医大のギャラリー

医大の病棟にあるギャラリーで夢絵の展示をすることになりました。暮れに搬入したのですが、なかなか見に行けず、今日見てきました。夢絵をがんばってる土曜会のメンバーが一人一点づつ出して飾られてます

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夢絵の最初のはじまりは、治らない病気の義妹が病院へ送ってくれる友人からの絵手紙を楽しみにしてるのを見て「いいな~」と思ったことです
個室でない病室のベットには30センチ四方の机がひとつだけ。立派な花瓶をおくともういっぱいです。日をおかずに送られてくる絵手紙は仰々しくなくて・・机の中にいれておけて気分がのれば引き出しをそっとあけて何度も読み返してました。友人たちにやつれた自分は見てほしくない会いたくないでも交流はしたい・・・絵手紙で交流を楽しみにしてたのです。

絵手紙には決まった例の方法「へたうま=おおきい文字=はみ出た絵」そして1枚しかできません。でもパソコンならもっと楽に何枚もできるし。筆の修練しなくてもパソコンの技術で、できる!と思い立ち。教えはじめたのですけど・・

「パソコン教室はワード・エクセル。夢絵なんて趣味的で邪道」みたいなこと周りから意地悪く言われたりして・・

「出る杭は打たれる」でパソコン講師から打たれ続けてましたが。出過ぎちゃった杭はもう打たれなくなっちゃった

今日の病院の展示作品は著名な方もありましたけど、私には夢絵の腰の低さというか
「こんなのでもいいのかしら」「見てくれてありがとう」「あなたもできるよ」みたいな身近なアートの良さが感じられて
感動しました

医大では3か所に飾られていました。地下と2階と待合室(待合室は探せませんでした)
土曜会の会員さん。元看護婦のMさんありがとう。うれしいです「わたし間違ってませんでした」

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義妹の最期は龍が天へ上るように何かを捨て何かを得て昇華して逝きました。立派できれいだったです。

Category: 夢絵

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