古い絵

押入れを空ける必要があって天袋のものを整理してます。油絵の道具が出てきました。油絵はだいぶ描いてたのですが現在全く描いてません。絵具は油が媒体なので何年たっても使えそうですが、チューブが古びてヤニが出てきてます。状態の良いもの(50本くらい)を選んで高校時代の友人へ送ることにしました。
この趣味は覚悟がいります
お金もかかるし、場所をとるし、乞食みたいになるし、くさくなるし、作品はガラクタ扱いされたりして自分でも何してるか分からなくなってきます
公募展に出すには100号以上(畳2枚)ぐらいの絵があたりまえですし。公募展に受かって会員になっても、肩書のために頑張るみたいなところもあり、会はたくさんあるし、狭い世界でなじめませんでした。日本人にはよく分からないフランスのマイナーな展覧会に出品して画伯と称する人もいます。一般の人は絵の判断ができないから、肩書きで判断してます。


裸婦の絵がでてきたのでそれをアップしますね

mDSC06272.jpg

今、見ると、顔がかけてません。布が下手。エメラルドグリーンを使いすぎてるような気がします
構造的に捉え、足ばかり描いていて、身体が敷物にくいこんでない。重みがない。頭で描いているみたいだ。
その足だって足先が入ってないのはどうなのであろう、難点ばかり目につきます
この絵はモデルさんの関係で1日で描きました。粗いのはそのせいかな?でもこのぐらいスピードがあってタッチがきいてるのが私好みです
Category: 自分史

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